日(rì)本語
Q1:初期提案設計に必要な期間は一般的にどのくらいでしょうか。
A:案件(jiàn)規模にもよりますが、500平米程度までの一般的な店(diàn)舗案件(jiàn)や別荘案件(jiàn)等であれば、資料の受領後より7営業日(rì)でイメージ資料、平面図、CGパースの提案をさせていただきます。その後、打ち合わせ及び方案平面図の修正等を行い、方案平面図内容が確定後、7日(rì)から10日(rì)営業日(rì)で初期設計図書を提出させていただいております。
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Q2:施工(gōng)と設計の両方をまとめて依頼することは可(kě)能ですか。
A:當社は設計會社の為、施工(gōng)工(gōng)事(shì)を當社で直接請け負うことは出來(lái)ませんが、當社のグループ施工(gōng)會社にて施工(gōng)工(gōng)事(shì)を請け負うことは出來(lái)ます。但(dàn)しその際の契約形態は、お客様と施工(gōng)會社にて直接施工(gōng)契約を締結して頂く事(shì)となりますので、ご理(lǐ)解をお願いいたします。
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Q3:本契約前に設計図書を作(zuò)ってもらうことは可(kě)能でしょうか。
A:申し訳ありません、基本的に契約前での設計図書の制作(zuò)はお斷りしています。契約前にはイメージ寫真などの參考資料と、設備や機能などのアイデア提案をさせていただくとともに、當社の過去(qù)案件(jiàn)を確認していただき、設計契約を検討していただいております。
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Q4:設計を依頼する際にどんな情報、資料が必要ですか。
A:厳密にいえば案件(jiàn)種別によって必要とする情報や資料は異なりますが、対象地の原始AUTOCAD図面データ、設計時に參考としたいイメージ寫真、案件(jiàn)概要(飲食店(diàn)舗であれば席數や平均客単価、オフィスであれば座席數や會議室個數など)が必要です。
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Q5:案件(jiàn)の現場図面が無い場合でも方案図面の制作(zuò)は可(kě)能でしょうか。
A:案件(jiàn)が北京市内であれば、方案図面を制作(zuò)する前に當社スタッフにより詳細な現場実測を行い、原始平面図、及び原始効果図の作(zuò)成を行いますので、詳細な現場図面は必要ありませんが、なるべく最短(duǎn)で提案させていただくためにも簡単な現場図面がある方がより望ましいです。またこの実測の際に、現場における現狀の問題點なども整理(lǐ)いたします。
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Q6:方案図面を制作(zuò)する上でよく問題になる事(shì)はありますか。
A:現場狀況などにより、実測が不可(kě)能な箇所が多い場合、現場狀況が不確定なまま方案図面を制作(zuò)しなければならなくなってしまうため、その後の図面修正が多くなってしまうという問題があります。その結果、方案図面などをお客様に提出させていただく時間も長くなってしまう場合がありますので、出來(lái)る限り不明箇所や未確定な箇所は、あらかじめお客様により解決していただけるとより進行がスムーズです。
Q7:施工(gōng)監理(lǐ)契約を締結しない場合は、施工(gōng)現場に設計師は來(lái)ませんか。
A:施工(gōng)監理(lǐ)契約を締結させていただいた場合、定期的に(案件(jiàn)が北京市内の場合は週1〜2回を目安としています)現場において施工(gōng)業者と會議を行い、設計意図通りに施工(gōng)工(gōng)事(shì)が行われているか確認いたしますが、施工(gōng)監理(lǐ)契約を締結していない場合は、當社による定期的な現場確認は行っておりません。ただし施工(gōng)上の重大(dà)な問題點や疑問點などには、當然その都(dōu)度しっかりと対応させていただき、問題の程度によっては施工(gōng)現場を直接確認しながら正しい施工(gōng)が行われるように施工(gōng)業者を特別指導するなどの対応をしています。
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Q8:納品時の設計図書はどのような形式になるのでしょうか。
A:當社ではお客様へ納品させていただく設計図書は「A3版の設計図書2冊」と設計図書内容を書き出しした「JPGデータ(300dpi)」を納品させていただいております。AUTOCADや3DSMAXなどの実データの無償提供は、情報漏洩の観點から遠慮させておりますのでご理(lǐ)解をお願いします。
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Q9:電気、空調、上下水道などの設備関連図面は制作(zuò)できますか。
A:案件(jiàn)の難易度によって異なりますが、基本的に「設備図配置図」の制作(zuò)は當社で可(kě)能です。ただし當社で制作(zuò)した設備図へは、中國(guó)政府が定める當社営業証の許可(kě)範囲外のため捺印することが出來(lái)ません。こちらは別途、専門の設備會社様や施工(gōng)會社様の社印を捺印し、各関係省庁へ申請することになります。
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Q10:飲食店(diàn)舗案件(jiàn)の設計を依頼する場合、廚房(fáng)図面は制作(zuò)できますか。
A:設備関連図面同様、基本的に「廚房(fáng)配置図面」の制作(zuò)も當社で可(kě)能です。ただしお客様より設置を希望される廚房(fáng)機器の「メーカー、品名、型番、仕様、個數」などを、當社に事(shì)前提供いただく事(shì)が條件(jiàn)となります。これらの資料をあらかじめ提供いただけない場合、當社では廚房(fáng)図面の制作(zuò)がお引き受けできかねることをご理(lǐ)解願います。また廚房(fáng)設計業者様との情報の共有や設備導入に関する打ち合わせ等には、もちろん対応が可(kě)能ですのでご安心下さい。
Q11:家具図面の制作(zuò)や、その家具の造作(zuò)は可(kě)能ですか。
A:もちろん家具図面の制作(zuò)も當社で可(kě)能です。例えば店(diàn)舗案件(jiàn)であれば、作(zuò)り付けの什器(受付カウンターやインフォメーションカウンター)などの詳細図面も制作(zuò)いたします。また家具造作(zuò)に関しての品質管理(lǐ)は、基本的に當社では請け負っておりませんが、家具製作(zuò)業者様との家具造作(zuò)に関する打ち合わせ等には參加させていただき、特注家具や造作(zuò)家具の設計意図を業者様に詳しく説明いたします。
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Q12:設計費用の支払い方法は、どんな種類がありますか。
A:當社への設計費用のお支払いは、安全性と確実性の確保のため、原則的に「人(rén)民(mín)元による銀行振込」をお願いしておりますが、「小切手でのお支払い」や「現金でのお支払い」も可(kě)能です。また當社指定口座へ設計費用の入金を確認させていただきました後「設計費、あるいは服務費」の項目で、中國(guó)國(guó)家指定領収証(普通発票)を発行させていただいております。但(dàn)し増値稅発票の発行については、別途発行手數料を頂戴いたします。
Q13:設計契約後に方案図面が気に入らなかった場合は契約解除できますか。
A:當社では設計契約後の契約解除は受け付けておりません。設計契約前に、なるべくお客様の要望を理(lǐ)解できるように初期イメージ資料等を用いて丁寧に説明させて頂きます。これらを慎重に検討した上で設計契約の締結をお願いいたします。
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